幸運を呼ぶ秘訣のその一つ…

韓国の超一流企業の面接には、面接官と占い師が同席していて、
採用担当者の主な役割を果たしていたと、それが一流に導いてたのではないかとの
話を聞いたことがある。

また、国内超一流企業の創立者は、
「自分は運がないと思っている人は採らないほうがよい。会社自体も見放されてしまう」と、言っておられたとか…

また、もう一人の創立者は、幸運を呼ぶ秘訣は三か条あると話していた。

プラス発想の人になること
「自分はついている人間だから必ず幸運の女神が訪れてくる」と信じて行動することが
できるかどうかであると…

すなおで肯定的な人になること
相手に対する思いやりと前向きな姿勢で取り組むことができるかどうか…

勉強すきな人であること…

ここで、“つかない人の三か条”もあるが、
その一つに「ついていない人とつきあい始めたひと」を挙げておられるのは
おまけのような面白い話だが非常に意味深い印象を受ける。

要するに、幸運を呼ぶ人たちは、会社にも、
どこにいても幸運をもたらすとのことであるだろうと言うので、
この機会に自分の力量をふやす努力をしてみようかと…思うが、もう遅い?